沖縄一周市郡対抗駅伝 14チーム出場、きょう号砲
2009/02/01
沖縄一周市郡対抗駅伝競走大会(主催・沖縄陸上競技協会、共催・県教育委員会、琉球新報社、特別協賛・沖縄電力)の開会式が30日、那覇市の県立武道館
で市郡14チームの代表選手、監督、関係者らが参加して行われた。大会は31日、2月1日の両日、奥武山公園を発着点とする28区間295・4キロのコー
スで、市郡の誇りを懸けて競い合う。
開会式では沖縄陸上競技協会の大嶺秀宣会長が「市郡の熱い思いと沿道の声援が一体となり、幾多の感動的なドラマを展開してきた。また、本大会は課題の長
距離・駅伝の競技力向上に果たす役割は大きい」と激励。若い選手に「全国レベルで活躍する選手が育つことを期待したい」と語った。選手を代表し、那覇市の
倉岡弁慶が「市郡の誇りと仲間の思いを1本のたすきに込め、沖縄の地を楽しみながら走り抜く」と宣言した。
第1日の31日は那覇市の奥武山公園を午前7時にスタートし、国頭村辺土名の同村役場前までの16区間165・5キロを競う。最終日の2月1日は午前7時に国頭村役場前を出発し、奥武山公園までの12区間129・9キロのコースでレースを展開する。
大会初日1区は那覇市の上原ノーマン浩(興南高)、島尻郡の上原光司(同)の高校生、宜野湾市の都甲渓(琉大)の力が抜けている。2区はうるま市の濱崎
達規(亜細亜大)を筆頭に沖縄市の當山篤(国学院大)、宮古島市の与那嶺恭兵(東海大)ら駅伝強豪大学に在籍する選手がそろった。3区は国頭郡の仲村廣都
(沖国大)、4区は島尻郡の花城孝大(名桜大)、5区は八重山郡の與那国弘樹(八重山高)を軸に争われそうだ。
6区は平良長真(国頭郡・大宜味村役場)やうるま市の樋口修央(陸自)、島尻郡の野原圭太(沖国大)、8区はうるま市の石川洋平(陸自)や那覇市の倉岡弁慶(育夢舎)、八重山郡の入高島卓也(陸自)ら常連の顔ぶれが力を出しそうだ。
初日後半の中学生が力走する9区、10区は、全国都道府県駅伝の県代表にも選ばれた沖縄市の満島光太郎(沖縄東中)、宮古島市の下地賢優(北中)がい
る。11区の名護市・伊波航(日本文理大)、12区のうるま市・玉榮聡、15区の宮古島市・仲間正彦(漲水学園)にも期待したい。
レースは連覇を目指すうるま市の力が抜けており優勝候補筆頭だが、昨年5連覇を阻まれた国頭郡も実力者をそろえた。続いて那覇市、島尻郡が3位を争う位置に付けている。
「楽しみながら走り抜く」と宣誓した那覇市代表の倉岡弁慶=県立武道館
引用元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090131-00000003-ryu-oki
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